首のイボ

ある日突然、首に出来ていたりするイボ・・。気になりますよね。

一般的にイボは、感染症と非感染症があります。

まず、感染症のものは、プールやスポーツジムの足拭きマットなどから感染したりします。
皮膚表面の小さなキズから侵入し、増大して増殖していきます。
イボを放置しないで、早めの治療が大切です。
この場合早めにヒフ科に受診されることをお勧めします。

また、イボが短期間に大量に出たときも、内臓疾患からや癌の可能性もありますから、たかがイボとあなどらないで病院に受診されることをお勧めします。

しかし、首筋や首の付け根など首に触ったときにザラザラしているイボのほとんどが「アクロコルドン」や「スキンタッグ」と呼ばれるもので、非感染症です。
この場合、20代からでもポツポツ出来始める人もいますが、多くの方は30代～70代を中心に多く見受けられます。

注意点は、手でこすらないように注意して下さい。また、衣類で擦れたりねじれたりしたら、炎症を生じることがありますからこれも注意してください。

このイボは、老化現象のひとつで加齢と共に増加しますが、新陳代謝の低下や活性酸素との問題もあるようです。

「はくおう」でリンパマッサージを行ってたら、いつの間にか元の首に

「はくおう」は新しく生まれ変わる肌本来の能力を高めるように処方設計しています。 また肌の成長に対する阻害成分が入っていないこと、しかも安全設計をしています。

安心して首のリンパマッサージで代謝を上げましょう。

ポイントは、擦らないことです。
<マッサージ方法>
洗顔後の清潔な皮膚で、マッサ-－ジを行ってください。

タップリの量を手にとり、擦らないようにマッサージを行っていきます。
まず、首全体に「はくおう」の量をタップリ塗ります。

①あごの中心（骨の下）から耳の付け根へ（骨の下のフェイスラインに沿って）
・中指と薬指で行います。

②耳の付け根から鎖骨の方へ
・親指を除く4本の指で、上から下ろしてくる感じで行います。

③耳の付け根から首の後ろの付け根まで
・親指を除く4本の指で、上から下ろしてくる感じで行います。

④首の後ろ側、髪の生え際から首の付け根まで
　　・親指を除く4本の指で、上から下ろしてくる感じで行います。

⑤耳の付け根から横に滑らして肩まで
　・親指を除く4本の指で、上から下ろしてくる感じで行います。

＊①～⑤まで、全部スッーと一本線でなでていくようにします。
＊左右両方に行っていきます。

お風呂上りの血行が良くなったときが効果的です☆

コメント 2

首の周りのイボが老化って聞くとぎょっとしますね＾＾；
はくおうでのマッサージ、良さそうですね。
by まる (2010-09-18 20:31) 

まる様　

コメントありがとうございます！

老化のひとつには、新陳代謝の低下です。

だから、「はくおう」でのマッサージは本当にお勧めです。

ご使用になられたら「はくおう」での新陳代謝促進の意味が分かるかと思います。
代謝つまり皮膚の入れ替わりが本来の状態に近づくわけです。
アンチエイジングですね。

それから、「はくおう」は自己の皮膚の抵抗力をＵＰしてくれるのですよ☆

是非、お試しください＾＾

追記
新陳代謝の低下・・・なにより実感できるのが、昔より夏の日焼けが抜けに　　　　　　　　　　　　　くいというのはすでに代謝が低下していますね。
by HAKUOH (2010-09-19 11:36)